大阪なおみさんおめでとうございます!世界ランク1位
大阪なおみ全豪オープン優勝!
当然、最初の見出しはこれだ。
優勝直後の表情(参照:テレビ中継のスクショ)
個人的には国民栄誉賞も受賞してほしいくらいの快挙だと思ってます。
錦織圭選手も世界ランキング1位のジョコビッチについては、「今の自分の力では勝てない。」とインタビューでも述べていました。
シングルスでは伊達公子も杉山愛も松岡修造も錦織圭も成し遂げてない、世界ランキング1位は日本初の快挙です!!
錦織選手と大阪なおみ選手の快進撃
日本のテニス界の未来は明るい!!(感動の涙)
国民栄誉賞 最年少は?
2019年1月時点での国民栄誉賞最年少はまだ記憶にも新しい、昨夜フィギュアスケートの羽生結弦選手の23歳です。
大阪なおみさんは現在21歳
年内に受賞すれば、最年少記録を更新することになる。
是非受賞してほしいものです!
世界ランク1位で否応無しに世界的に注目される存在。
デビューから快進撃でトントン拍子に世界ランキングを上げた彼女の精神力にも注目ですね。
大阪なおみの国籍は?
国籍についてですが、大阪なおみさんは日本とアメリカの二重国籍なので国民栄誉賞はもしかしたらそもそも受賞できないかもしれません。
でも国籍とか日本語力とか関係なく国民栄誉賞級の喜びの波が日本中に来てますね!
オリックス中島宏之が自由契約に
選手についてです。
てかこの写真(スクショね)、中島宏之(28)ってなってるけど、なんの話や?笑
36歳やし、背番号も28ちゃうしwww
まぁええわ。
ほな本題いきまーす。
中島宏之
西武からメジャー行って、ちょい活躍するくらいやったら全く出ん方がええわって言って日本帰ってきてオリックスにいる選手。
愛称はナカジ。
とはいえ、メジャー行くだけあって実力は超一流。パワーもメジャーでも通用するほど。胸板めちゃ厚いし。
ちなみに超喧嘩っ早いですw
俺はそこが好きなんすけどね!
中島宏之のフォーム
ナカジと言えばこの腕を高く上げた形で構えるバッティングフォーム。
ちなみに西武時代はもっと構え高かった気がする。
俺がナカジ好きな理由がこの構えの理由!
なぜこんな高く構えるかわかります?
ヒントは肩から腕にかけて。
じゃ答え。
投手に呼吸を読まれないようにするため。
かっけぇー!!!
僕が選手を好きになる理由はいつも単純です。
年俸減額制度
減額の再現を大幅に超える2億円の減額を提示されているとのこと。
自由契約が濃厚
この減額にもちろん本人とは折が合わず、自由契約になる可能性が高いとのこと。
むしろファンには申し訳ないが(てか俺もファンやけど)、今でも億越えの年俸だったのね。。。
ナカジ好きやったなぁ・・・。
バスケ日本代表がジャカルタで買春
参照:https://gobulldogs.com/news/2018/4/10/womens-basketball-to-host-three-summer-camps.aspx
Bリーグ所属の日本代表選手が買春
バスケ協会は橋本拓哉選手(大阪)、今村佳太選手(新潟)、佐藤卓磨選手(滋賀)、永吉佑也選手(京都)の4選手の代表資格を取り消した。
事実上の除名処分だ。
20日に会見をしたのでその前に協会は判断を決したのだろう。
どこで買春した?
ジャカルタで開催された大会期間中にこのバスケ代表4選手ならびにに他の選手たちも買春をしたとのこと。
ジャカルタ市内ということで、ジャカルタで有名なのはブロックMというとこらしい。
置屋と呼ばれる夜遊び
詳しく知りたい人は自分で調べてくれw
公式ウェアで風俗に!?
今回なんでこれだけ話題になってるかってのが、この日本人代表選手たちは日の丸が書かれた公式ウェアで女遊びをしていたというのだ。
たぶん男だし別に知らないとこで勝手に遊ぶ分には多くの男性も黙認(?)するグレーゾーンだろうが、今回顰蹙を買っている理由がこれ。
まぁ確かにねって感じだね。。。
初心者のsk8スケボーメンテナンス!!その②
各パーツの交換時期は人それぞれで、必ずというわけでもないのですが、やはり消耗品なので交換が必要な時がきます。
傷んでくるとやり辛くもなるので、おおよそな消耗具合で交換するタイミングをお教えします。
メンテナンス初心者編はこちらから!!
交換のタイミング
デッキ
デッキは、見るからにヒビが入っている時や、テールやノーズが削れてとんがってたり、上から見て楕円だったアウトラインが真っ直ぐに近いくらいに、無くなっていたら交換時期です。
デッキは木製なので当たり前ですが、水分には弱く、濡れたり湿気を含むと割れやすい原因になったり、デッキの硬さがなくなってしまってオーリーした時に弾きにくこともあります。
保管する時はなるべく屋内の風通しの良いところがいいです。
ウィール
ウィールは滑っているだけでも徐々にすり減りますし、パワースライドの練習をやり込んだりしたら、かなり削れます。
やり過ぎるとウィールの一部分だけ真っ平らに削れてパンクしたり、かけたりしてしまうので注意が必要です。
ウィールは元の大きさより、5ミリ〜10ミリほど減ってなくなったら交換時期の目安です。
小さくなると車高が低くなってしまい、気付かないうちにトリックに影響することもあるので、たまに計って確かめてみるといいです。
ベアリング
ウィールに付随のベアリングは、スケボーの中で一番精密なパーツであり、汚れや錆びに弱く、中のオイルやグリスがなくなると、中のボールがすり減ってバラバラになりウィールがトラックから取れてしまうこともあります。
オイルタイプのベアリングは、ショップでスケボー用のベアリングオイルが市販されているので、こまめにオイルを注入します。
グリスタイプは、シールドで覆われていて中を開けれない場合が多いので、回した時にガリガリと音がなったり、回してもすぐ止まるようなら変える時期です。
ベアリングが綺麗だとライディングも気持ちがいいので、こまめにメンテナンスしてやるとモチベーションアップにつながります。
トラック
トラックはほぼ金属のかたまりです。
ハンガーの部分やベースの部分はなかなか潰れることが少ないですが、やはり、日頃の衝撃の負荷で耐えきれなるとキングピンが急に折れたりします。
あと、トラックの可動部にあるブッシュゴムやピボットブッシュは、常に圧力がかかっている状態なので、使っているうちに硬くなったりすり減ってバラバラになることもあります。
乗り心地にもかなり影響するので、デッキに乗って前後に体重をかけた時に、ギシギシとブッシュから音がなると、交換してもいい時期になります。
キングピンもブッシュもショップで購入することができるので、部分交換にするとリーズナブルです。
まとめ
今回は各パーツの交換時期の目安について簡単にご紹介しました!
パフォーマンスが落ちるのはもちろん、パーツやボードのせいで怪我をしてしまっては話になりませんので、定期的にチェックしてみましょう。
初心者のsk8スケボーメンテナンス!!その①
メンテナンスは自分のスケボーと向き合える時間なので、いろいろなことに気付けたり、考えたりできます。
自分のスケボーの消耗の仕方で自分のクセを知れたり、次はどんなデッキに乗ろうとかトラックを変えてみようとか、今後につながる何かをスケボーが教えてくれることもあります。
初心者はどんなところに気をつけて、メンテナンスしていけば良いのかでしょうか?
スケボーのメンテナンス
初心者・上級者問わず、スケボーは使っているうちに消耗したり破損したりするものなので、滑る前や時間のある時にメンテナンスしましょう。
アクセルナット
一番最初に見ておきたいのは、アクセルナットと呼ばれる所です。
トラックに装着されたウィールが抜けないようにナット式で止めてあり、ロックナットのようなものです。ウィールの側面から少し飛び出ている為に地面によくヒットする所なので緩みやすいです。
もし滑っている時に緩んで外れるとウィールが外れて、事故やケガにつながることもありますし、その場で滑ることが出来なくなったりします。
せっかくメイクできそうだったトリックの手前、そんな失態が起きては元もこうもないです。
まずは簡単に確認できる方法として、アクセルナットを手で締めるか緩めるかの方向に回してみて動かなければ大丈夫です。
あとは締まり過ぎているとウィールの回りが悪いか動かないのでアクセルナットを緩めて、逆に緩みそうな場合はレンチで締めます。
締め具合に関してはトラックのボルトがアクセルナットから、ネジ山一つ出すのが丁度いいセッティングです。
ウィールを横に動かすと、少し遊びが出来てカタカタと音がなればグッドです。
ビス
アクセルナットの次にもう一つ見ておきたい所は、デッキとトラックを繋いでいるビスです。
スケボー1台にビスは8本使っているので、1本くらいが緩んでいても大丈夫そうに思えますが、スケボーのトリックは、かなり大きい衝撃が加わります。
着地と同時にトラックが外れて、事故やケガにつながらないように滑る前には、ビスが緩んでいないかチェックをしておきます。
緩んでいると外れてなくなったり、デッキテープ面から飛び出てシューズに引っかかったりするので、デッキテープ面とフラットになるまで締めます。
締めすぎるとデッキにヒビが入って割れやすくなるので注意しながら締めます。
気づかない合間に、アクセルナットもデッキのビスも緩んでいたりすることがあるので、スケボー用のボックスレンチをリュックに常備しておくと便利です。
あとは緊急時のために、小銭入れにアクセルナットをストックで忍び込ましておくのも、おすすめ!
どんなスポーツでも自分が使う道具や備品は大切に扱いたいものです。
備えあれば憂いなしと昔からよく言うように、身体の一部と思えるくらいスケボーに愛着を持って、メンテナンスを定期的に心がけたいですね!