バスケ日本代表がジャカルタで買春
参照:https://gobulldogs.com/news/2018/4/10/womens-basketball-to-host-three-summer-camps.aspx
Bリーグ所属の日本代表選手が買春
バスケ協会は橋本拓哉選手(大阪)、今村佳太選手(新潟)、佐藤卓磨選手(滋賀)、永吉佑也選手(京都)の4選手の代表資格を取り消した。
事実上の除名処分だ。
20日に会見をしたのでその前に協会は判断を決したのだろう。
どこで買春した?
ジャカルタで開催された大会期間中にこのバスケ代表4選手ならびにに他の選手たちも買春をしたとのこと。
ジャカルタ市内ということで、ジャカルタで有名なのはブロックMというとこらしい。
置屋と呼ばれる夜遊び
詳しく知りたい人は自分で調べてくれw
公式ウェアで風俗に!?
今回なんでこれだけ話題になってるかってのが、この日本人代表選手たちは日の丸が書かれた公式ウェアで女遊びをしていたというのだ。
たぶん男だし別に知らないとこで勝手に遊ぶ分には多くの男性も黙認(?)するグレーゾーンだろうが、今回顰蹙を買っている理由がこれ。
まぁ確かにねって感じだね。。。
初心者のsk8スケボーメンテナンス!!その②
各パーツの交換時期は人それぞれで、必ずというわけでもないのですが、やはり消耗品なので交換が必要な時がきます。
傷んでくるとやり辛くもなるので、おおよそな消耗具合で交換するタイミングをお教えします。
メンテナンス初心者編はこちらから!!
交換のタイミング
デッキ
デッキは、見るからにヒビが入っている時や、テールやノーズが削れてとんがってたり、上から見て楕円だったアウトラインが真っ直ぐに近いくらいに、無くなっていたら交換時期です。
デッキは木製なので当たり前ですが、水分には弱く、濡れたり湿気を含むと割れやすい原因になったり、デッキの硬さがなくなってしまってオーリーした時に弾きにくこともあります。
保管する時はなるべく屋内の風通しの良いところがいいです。
ウィール
ウィールは滑っているだけでも徐々にすり減りますし、パワースライドの練習をやり込んだりしたら、かなり削れます。
やり過ぎるとウィールの一部分だけ真っ平らに削れてパンクしたり、かけたりしてしまうので注意が必要です。
ウィールは元の大きさより、5ミリ〜10ミリほど減ってなくなったら交換時期の目安です。
小さくなると車高が低くなってしまい、気付かないうちにトリックに影響することもあるので、たまに計って確かめてみるといいです。
ベアリング
ウィールに付随のベアリングは、スケボーの中で一番精密なパーツであり、汚れや錆びに弱く、中のオイルやグリスがなくなると、中のボールがすり減ってバラバラになりウィールがトラックから取れてしまうこともあります。
オイルタイプのベアリングは、ショップでスケボー用のベアリングオイルが市販されているので、こまめにオイルを注入します。
グリスタイプは、シールドで覆われていて中を開けれない場合が多いので、回した時にガリガリと音がなったり、回してもすぐ止まるようなら変える時期です。
ベアリングが綺麗だとライディングも気持ちがいいので、こまめにメンテナンスしてやるとモチベーションアップにつながります。
トラック
トラックはほぼ金属のかたまりです。
ハンガーの部分やベースの部分はなかなか潰れることが少ないですが、やはり、日頃の衝撃の負荷で耐えきれなるとキングピンが急に折れたりします。
あと、トラックの可動部にあるブッシュゴムやピボットブッシュは、常に圧力がかかっている状態なので、使っているうちに硬くなったりすり減ってバラバラになることもあります。
乗り心地にもかなり影響するので、デッキに乗って前後に体重をかけた時に、ギシギシとブッシュから音がなると、交換してもいい時期になります。
キングピンもブッシュもショップで購入することができるので、部分交換にするとリーズナブルです。
まとめ
今回は各パーツの交換時期の目安について簡単にご紹介しました!
パフォーマンスが落ちるのはもちろん、パーツやボードのせいで怪我をしてしまっては話になりませんので、定期的にチェックしてみましょう。
初心者のsk8スケボーメンテナンス!!その①
メンテナンスは自分のスケボーと向き合える時間なので、いろいろなことに気付けたり、考えたりできます。
自分のスケボーの消耗の仕方で自分のクセを知れたり、次はどんなデッキに乗ろうとかトラックを変えてみようとか、今後につながる何かをスケボーが教えてくれることもあります。
初心者はどんなところに気をつけて、メンテナンスしていけば良いのかでしょうか?
スケボーのメンテナンス
初心者・上級者問わず、スケボーは使っているうちに消耗したり破損したりするものなので、滑る前や時間のある時にメンテナンスしましょう。
アクセルナット
一番最初に見ておきたいのは、アクセルナットと呼ばれる所です。
トラックに装着されたウィールが抜けないようにナット式で止めてあり、ロックナットのようなものです。ウィールの側面から少し飛び出ている為に地面によくヒットする所なので緩みやすいです。
もし滑っている時に緩んで外れるとウィールが外れて、事故やケガにつながることもありますし、その場で滑ることが出来なくなったりします。
せっかくメイクできそうだったトリックの手前、そんな失態が起きては元もこうもないです。
まずは簡単に確認できる方法として、アクセルナットを手で締めるか緩めるかの方向に回してみて動かなければ大丈夫です。
あとは締まり過ぎているとウィールの回りが悪いか動かないのでアクセルナットを緩めて、逆に緩みそうな場合はレンチで締めます。
締め具合に関してはトラックのボルトがアクセルナットから、ネジ山一つ出すのが丁度いいセッティングです。
ウィールを横に動かすと、少し遊びが出来てカタカタと音がなればグッドです。
ビス
アクセルナットの次にもう一つ見ておきたい所は、デッキとトラックを繋いでいるビスです。
スケボー1台にビスは8本使っているので、1本くらいが緩んでいても大丈夫そうに思えますが、スケボーのトリックは、かなり大きい衝撃が加わります。
着地と同時にトラックが外れて、事故やケガにつながらないように滑る前には、ビスが緩んでいないかチェックをしておきます。
緩んでいると外れてなくなったり、デッキテープ面から飛び出てシューズに引っかかったりするので、デッキテープ面とフラットになるまで締めます。
締めすぎるとデッキにヒビが入って割れやすくなるので注意しながら締めます。
気づかない合間に、アクセルナットもデッキのビスも緩んでいたりすることがあるので、スケボー用のボックスレンチをリュックに常備しておくと便利です。
あとは緊急時のために、小銭入れにアクセルナットをストックで忍び込ましておくのも、おすすめ!
どんなスポーツでも自分が使う道具や備品は大切に扱いたいものです。
備えあれば憂いなしと昔からよく言うように、身体の一部と思えるくらいスケボーに愛着を持って、メンテナンスを定期的に心がけたいですね!
BMXのはじめ方+初心者向けパークでの注意事項
BMXを始めるに対して、まず確かめたい事は「どんな事がしたいのか」です。
ひとそれぞれ、初めてBMXを見た時がどんなスタイルだったのか、やりたいと思ったきっかけなどに違いがあると思います。
何もないフラットな所で回ってみたい。コースで複数人とレースをしたい。
土の上をジャンプで飛んでトリックをしたい。
スケートパークで飛びたい、乗りたい。何がしたいか特にわからないが、とにかくやってみたい。
どのBMXを買うか
その他いろいろまだまだあると思います。
その中で、自分なりにやりたい事が明確な人へのおすすめは、全国の自分の家に近いBMX PROショップに行きそこのお店の方に「自分はこれがしたい」と言う事。
明確にしたい事があれば、それにあったBMXを紹介して頂けるはずです。
その道のプロに聞く事は、良い事に間違いない。
フリースタイルモデル
明確にやりたい事はわからないけどBMXをやってみたい人へはフリースタイルというモデルが、おすすめです。
各スタイルのサイズ感や、形の間をとった、まさに何でも行けるBMXです。これでまず、乗り自分のしたい事をして行くのも1つの方法だと思います。
これが、BMXの選び方です。
これと決まった規則はなく、自分のしたい事にあわせて選ぶとよいです。そして何より、BMXショップで聞く事が間違いないでしょう。
BMXパークスタイル
その中でピックアップして、紹介するのは「BMX パークスタイル」です。
木材や金属で作られたランプと言われる、形様々なジャンプ台が置かれたフィールドで、ジャンプや技をして楽しむ競技です。パーク内では、様々なレベルの人が同じ場所で楽しみます。トラブルなく練習する為のルールが必要なので、パークに行く前に是非知っておいてほしいです。
❶基本的に、パーク内で走るのは1人。(2人以上同時に、お互い知らない状況で乗ると衝突など事故の可能性がある為)
❷順番を守る。(常に順番が同じではないが、常識を持ち自分ばかり乗るのはやめましょう)
❸レベルや、年齢、性別関係無く皆平等に譲り合って利用する。(パーク内に入り練習する時は、みな同じ立場になり譲り合いを大切に )
❹パーク内での、ゴミをしない。(ゴミなどの問題は、後にパークの存続にかかわる問題になります)
❺怪我は、基本的に自己責任。(無理をせず、楽しく練習しましょう)
パルクールって究極のアクロバットなスポーツだよな
参照:
https://www.flickr.com/photos/photolaphoto/12127113904
パルクール
あまり馴染みがない単語かと思いますが、語源や発祥としては、かつて兵士のトレーニング用に古典的なトラップ(障害物)をくぐり抜ける訓練をしていたことから生まれたとされています。
ちなみにパルクールはドイツ語だそうです。
必要なものがなにもない
パルクールは自身の身体と"場所"さえあれば成り立ちます。
この動画とか面白いと思います。
なんかパルクールって一生見てられる気がしないですか???俺だけ?笑
Alexandros(アレキサンドロス)のRun AwayというMVでもパルクール集団がいますね。
日本でも馴染みの出てきた感じがしますが、想像もできるでしょうがパルクールは危険なので気をつけてください!
"運動神経"の一言では済まないですが、素人が練習すればできるってわけではないです。
かなりの筋力・バランス・体力などあらゆる運動能力が必要になります。しかも超人的な・・・。
でも素人や運動苦手な人でも、カメラアングルや場所を工夫すればカッコ良い映像に仕上がります。
【パルクール】家に帰るまでがパルクール パート2【Video Pizza】
こんな感じで♪
大学の映像サークルとか学祭でのイベントなどにもオススメです。